大嫌いだったじいちゃんの思い出

こころゆるむメンタルコーチ

大迫めぐみです。(^^)

 

今日は、実家の祖父の命日。

亡くなって、もう26年になります。

子どものころはわたし、

祖父のことが大嫌いでした。

いつも俺様で、身勝手で、

他人の前ではふざけてばかり。

何かすると、必ず

「フンッ!」と、鼻で笑って。

そんな祖父のことが

大嫌いでたまりませんでした。

ところが、

わたしが高校を卒業して

実家を離れるときのこと。

片道3時間もかかる空港まで

船とバスを乗り継いで

見送りに来てくれたんです。

父や母からは

「朝も早いし、遠いけん、

見送りはせんでよかよ」

と言われたにも、かかわらず。

その後、

寮から電話をすると

「元気しとるかい?」

と、毎回言っていた、祖父。

夏に帰省したときは

とてもうれしそうに

わたしを迎えてくれました。

そんな祖父と接するうちに

それまで抱えていた思いも

少しずつ変化をしていき、

「これからはきっと、

じいちゃんと仲良くできる!」

そう思っていた矢先のこと。

昼寝をしたまま、

祖父は、旅立っていきました。

大人になった今、

祖父のことを思い出すと

そういえば…ということが

たくさん、ありました。

学校で賞状をもらうと

いつも喜んでくれた、祖父。

大好きな相撲の

九州場所を見るために

福岡まで、泊りがけで

連れて行ってくれたこともありました。

わたしが初めて料理を作ったときは

「これで、長生きするばい!」

と、喜んで食べてくれました。

嫌なところばかりに

目がいっていましたが、

祖父は祖父なりに

わたしたちのことを

かわいがってくれていたんです。

誰よりも不器用で

人一倍、愛情表現が

下手くそだったんですよね。

祖父が旅立って、もう26年。

向こうに行ってから

ばあちゃんと、仲良くやってるかな?

20人以上になったひ孫たちを

ニコニコしながら、見ているかな?

・・・と。

こんな話を書いているわたしを見て

「フンッ!」

とまた、笑ってるんだろうなー。

今日は思い出話に

付き合ってくださって

ありがとうございました(*´∀`*)

明日から数日間、

天気が悪いようですね。

みなさん、体調など

崩さないようにしてくださいね♪

ではでは!