「できない」だけに意識を向けないこと

こころゆるむメンタルコーチ

大迫 恵です。(^^)

 

うちの長女。

最近は、だいぶ落ち着いてきましたが、

数年前までは、想定外のことが

それはそれは、よく起こりました。

そのたびに

「こういうときは

こう対処したらいいのか!」

と、わたしたちも

気づくことが、たくさんありました。

今日は、そのお話。

それは、長女がまだ中学生のころ。

「明日は海岸に行く」

という日があったので

くつが濡れたら、

明後日までに乾かないかも…と思い、

「海岸に行くときは、くつを脱ぐんだよ」

と伝えておいたんですね。

その日、帰宅した長女のくつは

たしかに、濡れていませんでした。

しかし!

くつの中敷きは真っ黒!

くつ下の裏も真っ黒!! Σ( ̄□ ̄;)

なぜ、こうなったのか

長女に話を聞いてみたところ、

くつは脱いで行ったよ、とのこと。

ですが、

くつ下は、はいたまんまだったんですね。

汚れたくつ下のまんまで

くつをはいたものだから、

くつの中敷きも真っ黒!!

というわけだったのです。

これは、わたしの伝え方が

まるっきり、足りなかったことが原因。

(くつが濡れたら、明後日まで乾かないから)

「浜に行くときは、くつを脱いでね」

と言ったつもりだったのですが、

長女にしてみると

「浜に行くときは、くつを脱いでね」

とお母さんが言ったから、そのとおりにした。

ただ、それだけなのです。

ADHDの子の場合、

なぜ、そうしなければいけないのか?

という部分を考えるのが、

結構、難しい部分があります。

だから、自分で考えられるようになるために

「こうしてほしい」と思ったら

「○○だから、~~~してね」

と、そうする理由をきちんと伝える。

これをくり返していくうちに、

「○○だから、~~~する」

という行動パターンが

少しずつ理解でき、

次へとつなげられるようになります。

「できない」だけに意識を向けずに、

どうすれば、できるようになるか?

それを、子どもと一緒に考えていく。

そうすると、できることが

少しずつ増えていき、

それは、子どもにとっての

「自信」につながっていきます。

最初は、小さな「自信」でもいいんです。

それを積み重ねていくうちに

大きな「自信」が生まれてきますよ。

(*´∀`*)

ではでは!

今日もお読みくださって

ありがとうございます♪